【SNS写真トラブル対策】写真に写りこむと危険なものとは？
引用：１０月１６日（水）放送あさチャン！より
みなさんんこんにちは！小さな店お店のためのWEB活用応援！ホームページモバイルエール橘です。
今日は朝からものすごく皆さんにお伝えしたくなった「あさチャン」のとあるコーナーのレポをお届けします！
最近私は、かなりあさチャン！が好きです。このリサーチコーナーはとても勉強になることがいっぱい！ありがとうございます。
そんなあさチャン！今日はなんと「SNS写真でうつりこむと危ないものリサーチ」でして、めちゃくちゃ学ばせていただきました！ということで今日はその中で私も大事かも！とおもうところピックアップしてお届けしたいと思います。
最近のカメラ写真は精巧すぎて情報が読み取られる可能性あり
最近は、スマホカメラの性能がめちゃくちゃよくなって、iPhone11などですと、6000px×4000pxという、一眼レフなみのきれいで精巧な画像がとれてしまうという今日この頃。
瞳に移りこんだ画像から犯人を捕まえたというニュースもありましたね！
ズバリそんな昨今、映り込むと危ないものは下記のものらしい！
それぞれを解説すると
１．部屋のつくり・・間取りサイトなどで照合されることで居場所がわかってしまうとか！？
２．備え付けの家具・・家具から自宅が特定される可能性がある
３．窓・・こちらも間取りサイトなどで照合されることで居場所がわかってしまう。映り込んだ人なども注意！？（個人の意見です）
４．時計・・時間がわかるので、家の主が家にいる時間帯が推測される（私のこのブログの画像も今回のブログあさチャン！の画像に時間がうつりこんでいますが、番組紹介の時点で時間がわかるので、今回はあえてそのままよしとしました(笑））
５．宅配便の送り状・・拡大すると住所が特定されてしまうかも！？
とのこと、気を付けておきたいところですね！
鍵も画像から複製される危険が！
なんと、鍵も画像から複製される危険があるのだとか。
複製されないように注意しなければなりませんね。
車のナンバー他ピンボケでも解析でわかってしまう！
写真はぴんぼけでも、解析ソフトを使うとこのとおり、わかってしまうんですね。
安全のために効果的な対処法はこれ！
安全のために効果的な対処法は、「モザイク加工」や「黒でつぶす」「スタンプで隠す」などが効果的のようです。
画質をさげるのもありみたいですね！（リサイズアプリをつかってみよう！）
まとめ
いかがでしたでしょうか？
あさチャン！様の学びに感謝！
どんどんモバイルツールも便利になってくる反面、危険とのお付き合いもいろいろ考えてゆきたいなぁとおもう私です。
知識をつけてみんなで安全なモバイルライフ・SNSライフをおくりましょう！
不安なことがあればいつでもラインでご相談くださいね！
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