【小さなお店のSNS・FB活用のヒント】イベントを上手く募集したいときの導線って?
みなさんこんにちは!小さなお店のためのWEB活用応援!SNS活用をふまえたホームページ制作モバイルエール橘です。
今日は、「SNSでイベントやセミナーを上手く募集・告知するためにおさえておきたいポイント」のお話をしてみたいと思います。
イベント・セミナーを受付する集約窓口ページを作ろう!
イベントやセミナーを開催し、ネットで募集することがきまったら、まずは「セミナー・イベント詳細」の窓口を用意します。(これを以下「集約窓口ページ」と呼びます。)
集約窓口ページを作るメリットは、自分だけで募集するのではなく、あなたのイベントに共感くださった方が「シェア・共有」してくださりやすいようにするためです。
大切なポイントはそのページをみれば「日時・場所・価格」が一目でわかるように、そして「参加希望の方が、お問合せ・申し込み」ができる案内をわかりやすく掲載しておくことが必須です。
窓口は、貴店のホームページやブログでもよいですし、こくちーずのようなセミナー案内ツールページでもOK!フェイスブックのイベントページなどもよいかもしれません。
Facebookでイベント募集したい場合
ただし、フェイスブックの場合はとっても手軽なのですが、「フェイスブック登録」をしていない方以外は登録をしてからでなければ詳細を見ることができないので、「どういった方にきてもらいたいか」によっては、募集するページをどこにつくるか、導線をどうするかは検討する必要があります。
しかしながら、フェイスブックで募集をかけたい場合は、ホームページや別ツールのイベント案内ページを直接発信するよりも、「フェイスブックイベント」をたててフェイスブックツールで募集を行った方が拡散されやすいので、ホームページやブログなどで集約窓口を作った場合や、フェイスブックイベントページに「お申込みはこちら!」という案内とともに集約窓口ページを案内するのがベターです。
集約窓口ができたら募集開始!
集約窓口ページをつくったら、そのページを様々なところで告知してゆきます。
あなたのホームページ、ブログ、ツイッター、Facebookなどなど、様々な発信ツールで「集約窓口ページ」のリンクを貼るイメージです。
募集ページが決まっているから、お友達や関係者の方にそのページのリンクを「シェアしてもらうお願い」をすることも可能です!
1つのページに集約することで、導線が決まると問い合わせや、参加申し込みが届く場所も決まってくるので管理がとても便利ですよ!
SNS活用は、一人で抱え込むものではなく仲間との情報発信の輪を作ることなのかもしれないと感じています。みなさんのイベント・セミナー募集がうまくいきますように☆
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