【2020年のSNSトレンド４つ】を橘的に小さなお店流で語ってみた☆

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みなさんあけましておめでとうございます！モバイルエール橘です。

２０２０年もスタート今年もSNS活用・研究に邁進し、皆様にお役に立てる情報をお届けできればと思いますので、本年もどうぞよろしくおねがいいたします。

今日は新年にあたり「2020年のSNSトレンド」を橘的小さなお店流で考えてみたことをシェアしてみたいと思います。

2020年もSNSの動きはぐんと早くなりそうです。みんなで楽しみながら、安心安全に、そして効果的にSNSを活用してゆけたらいいなとおもいます！

では早速いってみましょう！

Instagram活用は今年も勢いあり

小さなお店にとっても「インスタグラム活用」は、今年も大切なポイントになるとおもわれます。

いいね！の数がわからなくなった今、「フォロワー数」は悔しいけど結構重要に思います。

様々な情報を鑑みたり、自分の体感としてる「１０００フォロワー超えをしているかどうか」が１つの大きな登竜門となっています。

ぜひ今年は１０００フォロワー声をめざしてみましょう！

そして「ストーリーの活用」も忘れずに♪ インスタグラムのストーリーはあなたのフォロワーさんへの情報発信にはとても効果的な活用法です。

デジタルデトックスの波がじわじわとやってくる？

みなさん「デジタルデトックス」という言葉をきいたことがありますか？ Wikipediaによると

デジタル・デトックス（Digital detox）とは、SNSやスマートフォンやコンピューターといったデジタル機器の使用を自発的に控えていくこと、またその期間のことである。現代ではデジタル機器やインターネットに費やす時間が増加しているため、こういったデトックスが人気になっている。（引用：ウィキペディア）

なんだそう。今年からしばらくはもしかしたら、「不必要と感じるSNS利用、目的のないSNS」はへってくる！？かもしれません。

あなたの情報が「大切」あなたとのつながりが「大切」と感じられる関係性・信頼関係をつくることがとても大切。

「価値のある継続した情報発信」と「コミュニケーション」が大切になると思います。

Pinterest再燃！？人気がでてくるかも

昨年４月に「ピンタレスト」を手がける米ピンタレストが、米ニューヨーク証券取引所への上場を申請したんですね。
その時の、日本経済新聞の記事はこちら！

この記事でも書かれているのですが、「未来志向の商品やサービスをさがす」ときにピンタレストを利用する人が多いらしい。

インスタグラムではユーザー自身が体験したことを投稿したり、他のユーザーへの共感を「いいね！」で表現したりする。過去の出来事について、コメントでコミュニケーションを深めるのがメインとなる。一方、ピンタレストはユーザー自身のアイデアや、興味・関心につながる写真や画像を検索・共有したりするのが中心だ。行きたい場所や欲しい商品、参考にしたいデザインのデッサンなど、ユーザーが思い描く未来に対する共感をピン留めし、他のユーザーと共有する。ユーザーは常に自身の未来と向き合う形だ。（引用：日本経済新聞）

商品を持っている方だけでなく、見えないサービス、アイデアを提供している小さなお店にとっても、ピンタレストは新たなお仕事発展の可能性を生み出すツールに育ってゆくかもしれません！Pinterest私も意識してみよう。