インスタライブカバー画像サイズと編集方法・保存について
インスタライブでカバー画像を編集したい方、ぴったりのサイズを知りたい方へ
みなさんこんにちは!モバイルエール 橘です。
今日は、「ライブをした後にカバー(表紙のようなもの)をつけたいのですが可能ですか?」
というご質問にお答えしてみました!
実は現時点では「ライブ」の場合、後からカバー画像を追加したり変更したりができません(涙)
しかもリールのカバー画像とサイズが違うので、リールのカバー画像を設定してしまうと、思うように表示されなくなってしまうので注意が必要です。(しかも後から変えられないのでちょっと辛い。。)
私も過去に失敗経験があり、こんな感じで差がでてしまいます。
ということで、今日は「インスタライブの場合のカバー画像サイズと編集方法・保存について」お話しさせていただきます。
ちなみに、「リール(Reels)」は後から追加変更できますので、その方法については、私のこちらのブログ記事「Instagramのリール動画のカバー変更方法(投稿済みの場合)」で解説しています。必要に合わせてチェックしてみてくださいね^^
さて本題。
インスタライブでカバー画像(表紙)をつけたい方は、下記を知っておくと安心です♪
目次
あらかじめcanva等でぴったりのサイズでカバー画像を作る
あらかじめcanvaなどでぴったりのサイズでカバー画像を作っておいてライブを行うと安心です。
「インスタライブ」のカバーサイズは 2022年10月時点では「450px × 654px」で作るとピッタリハマります。
canvaの場合は、「カスタムサイズ」で作ると良いですね!
canvaの右下にあるプラスをタップ
カスタムサイズを選択
カスタムサイズを入力
カスタムサイズは 幅 420px 高さ 654px で設定してみましょう
ライブ後のカバー画像の編集方法
ライブが終わったら、「カバー画像」をタップ
ライブの後には、視聴者が増えるようにぜひ、ライブ動画をアーカイブ(録画)に残すのがオススメです。
ただカバー画像はお話しした通り、アーカイブ投稿(シェア)をしてしまうと後からつけることができないので事前に作成をしておくと良いです。
そして、ライブ後、録画を残したいときは「シェア」を押すと、投稿画面が開きます。
カバー画像を編集したい場合はこのタイミングで「カバー」を押します。
インスタライブカバー画像を変更します
インスタライブのカバー画像は、ライブを配信した動画の中の一部分、もしくは、
「カメラロールから追加」をタップすれば、スマホで保存している画像をアップロードをする形で事前に作成した動画を設定することができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
みなさんはどんな使い方をされていますか?
皆さまのWEB活用にお役立て頂けるお話となりましたら幸いです。⠀
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